リハビリテーション科

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リハビリテーション科の特徴

1.各部門との連携

当院では、法人内にさまざまな施設・事業所を有し、顔の見える連携が日常的に行える体制を整えています。リハビリテーション科においても、この強みを生かし、退院支援や在宅生活支援を行うことで、病院・施設・在宅をつなぐシームレスなリハビリテーション連携を図っています。

 
 

2.バリエーションに富んだリハビリテーション室

第1リハビリテーション室(通所リハビリテーション室併設)

 

第1リハビリテーション室では、ニューステップやエルゴメーター、パワープレートなどの運動機器を設置しており、外来、通所、短時間通所リハビリテーションを中心に実施しています。
これらを同一環境で行うことで、退院後の生活の変化や状態を継続して把握しながら支援できる体制を整え、入院から退院後まで切れ目のないリハビリテーションを提供しています。

 
 

第2リハビリテーション室

 

第2リハビリテーション室では、トレッドミル、エルゴメーター、リカンベントエルゴメーター、パワープレートなどの各種運動機器を設置し、主に入院患者様のリハビリテーションで使用しています。
また、CPX(心肺運動負荷試験)による評価を行い、心臓リハビリテーション指導士の資格を有する理学療法士が、多職種と連携しながら外来心臓リハビリテーションを実施しています。

第3リハビリテーション室(歩行専用リハビリテーション室)

 

第3リハビリテーション室は、歩行リハビリテーションに特化した専用施設です。ノラクソンシステムを用いて足圧分布や筋活動を評価し、ビデオ解析装置による詳細な歩行分析を行っています。また歩行支援ロボット「Re-Gait」も活用し、歩行能力の改善を図ります。
さらに、天井懸架走行レールを2本設置し、体重免荷装置を使用することで、重度の歩行障害がある方に対しても、安全性に配慮した歩行練習が行える環境を整えています。

第4リハビリテーション室(作業療法・言語聴覚室)

第4リハビリテーション室では、主に作業療法および言語聴覚療法を行っています。ドライブシミュレーターを設置しており、注意力や情報処理能力などを含めた自動車運転に必要な能力の評価に対応しています。また、ビジョントレーニング機器を活用し、眼球運動、注意力、協調運動などの訓練も行っています。
広々としたスペースには作業用テーブルを多数配置し、作業活動に加え、作業療法後の上肢機能回復を目的とした自主練習にも使用できる環境や訓練器具を整えています。
さらに、言語聴覚室として専用の個室を4室設置し、集中して言語療法が行える環境を整えています。

小児リハビリテーション室

 

別棟に専用の小児リハビリテーション室を設けています。
トランポリンやホーススイングを設置し、お子様がダイナミックに感覚遊びを行える空間を整えています。
そのほか、生活動作の練習や、言葉・コミュニケーションの練習が行える環境、集中して作業活動に取り組める環境を整えています。

通所リハビリテーション室

 

要支援者・要介護者など、さまざまな状態のご利用者様に対応できるよう、充実した設備を整えています。
専用トイレ(洋式3か所・男性用1か所)、洗面台3か所、静養ベッド3台を設置しているほか、浴室には家庭用浴槽4台と、寝たまま入浴が可能な特殊浴槽2台を備えています。
また、プランに基づき、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が必要に応じて毎回リハビリテーションを実施できる体制を整えています。

3.充実した最新リハビリ機器